次世代につなぐ住環境、
それは大切な社会資産

堺市を基盤として、大阪市内、南大阪、阪神間へと広域に住宅を供給。
宅地・一戸建供給実績約2500戸超(2020年4月時点)

「街の景観」や「安全性」はもちろん、「住む人に魅力あるコミュニティ」を提案・サポートへのこだわり。環境共生を目指し、新しい街を創造する。 私たちの願いは住まう人たちと共にその土地を未来に向けて輝かせることです。

3つのPOINT

アイコン 景観へのこだわり
LANDSCAPE

住まう人が誇りをもてる街づくり

住まう人が誇りをもてる街づくり

欧米を訪れたことがある方は、まず、その街並みの美しさに感動されたのではないでしょうか。それは建物の様式や高さ、壁や屋根の色の統一感、街灯、植栽の配置だけでなく、 まるで、そこを流れる風や暮らす人々の姿までがコーディネイトされているかのように。 そしてわたしたちは、規模の大小は関係なく個性を大切にしながらも統一性のある風景をイメージすることから、街づくりの計画をスタートします。

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また、その地域との調和・共生も重要なことです。 ひとつの妥協も許さず、ひとつの課題に対し納得のいくまで検討を重ね、クリアにしていきます。「住宅」メーカーではなく「街づくり」メーカーとして、全力で取り組む。 そして、住まう人たちがいつまでも誇りをもてる、美しい「街」を創ることを アイ建設は目指します。

アイコン 妥協のない完成度
TOWN PLANNING

その街に耳を傾けるとコンセプトが見える。

その街に耳を傾けると
コンセプトが見える。

美しい街並みを企画する為の第一歩はコンセプトの決定にあります。
分譲用地を仕入れた後、設計者だけでなく、用地仕入れの担当者、商品企画、営業が加わったプロジェクトチームが編成され商品開発が行われます。 地域密着にこだわり続けて販売を行ってきたアイ建設には、ご入居後に定期的に行う「住まいに関するアンケート」や「営業マンが頂くお客様からの貴重な生の声」という財産があります。 その声は、建物だけでなく街並みづくりにも多く活かされております。

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“もっと優しく、ずっと快適に” アイ建設が提案する街づくりの一例をご紹介します。

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光と風のデザイン

大切な事はその土地の形状や特性を理解すること。各住戸を彩る植栽や素材を統一することで一体感が生まれるように、差し込む陽光や流れる風も街づくりとしてデザインすることで暮らしの価値を高めます。

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安全道路計画

車の動線には特に配慮し、外部からの進入路を限定します。 道幅を広めに設定することで歩行者の安全も確保。 また、道のコーナーを隅きりするなど、見通しよく、車も歩行者も安心の道路を計画します。

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緑化計画

街全体の緑化計画をコンセプトとし周辺環境と自然のつながりに配慮。隣り合う住戸の植栽が美しく連続性を保つ、自然豊かな緑あふれる街を創造します。

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ライティング計画

帰宅する人々を優しく癒すライティング計画。 街の防犯性にも配慮し、美しいシーンを演出する柔らかい光に包まれます。

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生垣・フェンスの制限

プライバシーを守ると同時に開放感も守るために、生垣やフェンスを制限するなど、隣戸間の柔らかなルールと空間設計にもこだわります。 各住戸を区切るフェンスは透過性のものとし、植栽の高さも制限します。

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クルドザック

道路の末端がサークル状になっており自動車は通り抜けできないがUターンは可能にする「クルドザック」。 区画内道路に通過交通が生じず、区画内に住む居住者のみが使用するので、防犯対策も兼ねています。

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区画内公園

区画内公園は、街の中にあるので同年代のご家族やお子様のお友達等自然に集まるコミュニティスペース。

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フロントゲート

分譲地を象徴する「フロントゲート」を設置します。 街を象徴するモニュメント的な役割と、住人以外が侵入を妨げ、防犯対策にもつながります。

アイコン 「ふるさと」
となる街へ
HOMETOWN

みんな、自然に「笑顔」こぼれる街。

新しい街では、新しいふれあいや人間関係も多く生まれます。街づくりにおいてコミュニティも大切な要素。 集会場などの設置、タウン内におけるふれあいイベントの開催などにより、住民のためのコミュニティスペースの創造もサポートできるよう独自の創意工夫を計画。 また、新しい命の誕生にも出会います。まさに次世代のふるさととなる街づくりは、「単なる街づくり」では終わらないのです。 お子様が目に届く範囲で遊ぶことのできる提供公園を設置したり、住民参加型の現地イベント開催など、安心できるふれあいの場をつくることも街づくりのひとつだと考えています。

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