メインスペースであるLDKは、ゆったりと過ごし語らうことができる20帖の広さを確保。 天井高も一般的な2400mmから2600mmに引き上げて、広く開放的な空間にしています。 腰壁のあるアイランドキッチンは調理中の手元を隠せるのでリビングやダイニングからはいつ見ても美しい状態。 手元は隠しつつオープンなスペースにすることで、どこからでも話しかけやすく、食事の準備や片付け、お掃除もみんなでできる、 リビング・ダイニングに次ぐ家族のコミュニケーションスペースになりました。
▲